読めば納得!失敗しないオリゴ糖の選び方

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便秘解消

オリゴ糖の妊婦さんや赤ちゃんへの便秘解消効果とは?安全性などについても検証しています。

オリゴ糖の便秘解消効果とは?

オリゴ糖の便秘解消効果

オリゴ糖の最大の特徴と言えば、何と言っても胃で消化されずに腸まで届くということです!そのため腸内で様々な良い働きをするので、便秘の解消にも効果的だと言われています。

そして、オリゴ糖はプレバイオティクスの一種でもあります。
プレバイオティクスとは、「胃や小腸で消化されない」「善玉菌のエサとなり、有益な細菌の増殖を助ける」「腸内環境を正常化する」「健康の維持と増進に役立つ」という4つの条件を満たす食品成分です。
このように高い効果が認められており、即効性も期待できるんだそうですよ!

オリゴ糖が便秘解消に良いワケとは?

オリゴ糖と便秘解消には、2つのメカニズムが関係しています。

まず1つ目は、オリゴ糖の持つ優れた整腸作用です。胃酸に強く体内で消化されにくいため、大腸にある善玉菌のエサとなることができます。善玉菌が増えることで腸内環境が正常化し、腸の蠕動運動が活発になることで、排便が促進されるという仕組みです。

しかも、腸内環境が整うことで便秘の解消だけでなく過敏性の下痢を落ち着かせる効果も期待できます。

そしてもう1つは、便の量をかさ増しすることです。消化されずに腸まで届いたオリゴ糖は、水分を含んで便の一部となるため排便のサイクルを早めることに繋がるのです。

赤ちゃんや妊婦さんの便秘にも!

オリゴ糖は安全性も高く、誰でも安心して口にすることができるのもポイントです。母乳にも含まれている自然な成分なので、便秘になりやすい赤ちゃんにもぴったりなんです!

実は、母乳で育てられている赤ちゃんは、粉ミルクで育っている赤ちゃんよりも排便回数が多いという研究結果もあるようです。
なかなか母乳だけで育てるのが難しいという方は、粉ミルクや離乳食に市販のオリゴ糖を混ぜることで、不足しているオリゴ糖を補うことができますよ!

また、ホルモンバランスの関係で便秘になりやすい妊婦さんにもオススメです。体に入るものには特に気を付けたい時期だからこそ、薬に頼らずにまずはオリゴ糖の力を借りてみてはいかがでしょうか?

便秘解消に効果がある「難消化性オリゴ糖」って何?

難消化性オリゴ糖とは、胃酸に強く、胃や小腸で消化されずに大腸まで届くことのできるオリゴ糖です。オリゴ糖には、胃で消化される「消化性オリゴ糖」と消化されない「難消化性オリゴ糖」の2種類がありますが、便秘の解消に良いとされているのはこの難消化性のオリゴ糖なのです。

整腸作用を持つ善玉菌のエサとなるため、その数を増やすことにも繋がります。そして、結果として腸内環境が整うことによって便秘も改善されるという仕組みです。

難消化性オリゴ糖には6つの種類があり、それぞれ甘さやカロリー、期待できる効果なども少しずつ変わってきます。

フラクトオリゴ糖

オリゴ糖の中でも知名度が高く、タマネギやゴボウ、バナナといった野菜や果物などに含まれているオリゴ糖です。

甘さやカロリーは砂糖の約半分で、まろやかで自然な甘みが特徴です。整腸作用のほか、血糖値の調整やミネラルの吸収を促進する効果があるとされ、ダイエットや美容にもうってつけのオリゴ糖です。

また、虫歯の原因であるミュータンス菌のエサにならず、歯石も生成しにくいため虫歯になりにくいというのもポイントです。

育ち盛りのお子さんがいるご家庭では、普段のお料理にも砂糖の代わりにフラクトオリゴ糖を使用するのもオススメですよ。

大豆オリゴ糖

大豆に含まれているオリゴ糖で、豆腐や納豆、味噌などさまざまな大豆製品から摂取することができます。大豆製品を多く使用する日本人には、特になじみの深いオリゴ糖だと言えそうですね。

オリゴ糖の中では甘さが強いので、砂糖の代用としても使うことができます。腸内環境を正常化させるだけでなく、免疫力の向上や美容効果も期待できますよ。ただし、甘味も多い分カロリーも高めなので、摂りすぎには注意が必要です。

他の難消化性オリゴ糖と比べると体内で消化されやすいという性質を持ちますが、少量でも善玉菌を増殖させる効果を発揮するため、他にも劣らない高い整腸作用が期待できます。

キシロオリゴ糖

難消化性オリゴ糖の中でも、特に優れた整腸作用を持つことでも知られています。タケノコやトウモロコシから僅かに抽出することのできる成分で、キシランという食物繊維を酵素分解することによって作られます。このキシランは、ガムなどに使用されるキシリトールの原料にもなっていて、虫歯予防の効果も期待できます。

また、カルシウムと一緒に摂取することでその消化吸収を高めるともいわれています。
カルシウムが不足しがちな現代人にはぴったりのオリゴ糖ですね。

甘さやカロリーは砂糖の半分ほどで、甘ったるくないさわやかな甘みが特徴です。

乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)

オリゴ糖の中で、最も甘みの強いのがこの乳果オリゴ糖です。
サトウキビに含まれるショ糖や牛乳に含まれる乳糖から精製され、砂糖に近い自然な甘みを持ちます。しかも、カロリーは控えめなのでダイエット中の甘味料としてもオススメです。

整腸作用や免疫力の向上、さらには高脂血症の改善などさまざまな健康効果が期待できます。腸内のビフィズス菌を増やす効果も非常に優れていることから、特定保健用食品にも認定されています。

ただし、牛乳の一部の性質を持っているため、まれにアレルギーを起こす可能性があります。牛乳に弱い方は、摂取の際にご注意ください。

ガラクトオリゴ糖

母乳や乳製品に含まれている、動物性のオリゴ糖です。
腸内でビフィズス菌の増殖を促進するため、腸内環境の正常化に非常に優れた効果を発揮し、下痢や便秘を改善することでも知られています。整腸作用の他にも、たんぱく質の吸収を促進することから新陳代謝を高める効果も期待できます。

さらに赤ちゃんの成長を助ける働きがあるため、粉ミルクだけでなく母乳も積極的に飲ませてあげたいですね。

甘さは砂糖の約4分の1程度でカロリーも低いので、健康維持のためにもぜひ取り入れたいオリゴ糖です。
ただし、動物性ということでまれに体質に合わずアレルギーを起こす方もいるので注意が必要です。

ラフィノース

甜菜などの野菜に多く含まれているもので、不純物を含まない高純度なオリゴ糖としても知られています。熱や酸にも強いため扱いやすく、加熱調理をしてもその効果が落ちにくいのも特徴です。

医療用や赤ちゃんの粉ミルクなどにも使われているほどその安全性の高さが認められており、便秘の改善以外にも免疫力の向上やアレルギー症状の緩和など、さまざまな嬉しい効果が期待できます。

身体に優しいので、もちろん妊婦さんでも安心して摂ることができますよ。
甘さは砂糖の半分程度でカロリーも少なく、血糖値の上昇率であるGI値も低いことから、血糖値が気になる方にもオススメです。

赤ちゃんもママさんも、安心して食べられる!

オリゴ糖は赤ちゃん・ママにも安心

オリゴ糖は野菜や果物などの食材に含まれている天然の栄養成分です。
誰が食べても、カラダにやさしく、安全なものです。

ところで、ママの母乳成分にも、オリゴ糖が含まれていることをご存知ですか?
ママの母乳を飲むことで、赤ちゃんの腸内ビフィズス菌は活動を始め、
お腹の調子を整える働きが開始されるのです。赤ちゃんにとっては、大切な栄養源というわけですね!

近年は、食生活などの変化で母乳の質が変わってしまったり、
飲ませているつもりでも飲む量が十分でなかったり、人工ミルクで育つ子もいますよね。
こうしたオリゴ糖不足が、赤ちゃんの便秘の原因の一つになっているようです。

便秘ぎみであれば、市販のオリゴ糖を白湯や離乳食に混ぜてあげてみてください。
赤ちゃんの場合、食べられるものが限られているので、安心して与えられる天然成分で効果が見られれば、大いに助かりますよね。

ママ自身も、妊婦である期間、便秘に悩まされる人が多いと聞きます。
ホルモン変化の影響、子宮による腸の圧迫、つわりによる水分不足、ストレスなど
原因はさまざまなようですが、
こんなときも、便秘解消の助っ人になってくれるオリゴ糖のパワーは見逃せません。

お腹の赤ちゃんのためにも下剤などで調整するのではなく、
食生活を見直すことで、体調を安定させ、出産に望みたいものです。

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