読めば納得!失敗しないオリゴ糖の選び方

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種類によって効果は違うの?

オリゴ糖には種類があり、その分効能も多く、さまざまな効果が期待できます。おもなオリゴ糖の種類を解説!

さまざまな効能をもつオリゴ糖の種類に注目!

オリゴ糖には種類があり、選ぶ商品によって含まれているオリゴ糖が違います。
効果にも差がでてきますので、基本的には商品に書かれた摂取量を目安にするのがベスト。
便秘解消、腸内環境の改善、ダイエットなど、さまざまな効果が期待できますので性能のよいオリゴ糖を選ぶことで、確かな効果を実感しましょう!

乳糖果糖オリゴ糖(ラクトスクロース)

乳糖果糖オリゴ糖は、天然のサトウキビに含まれるショ糖と牛乳に含まれる乳糖を原料に作られています。
腸内のビフィズス菌(善玉菌の代表)を増加させ、悪玉菌を減少させる働きがあり、便秘の改善や、腸内の有害物質の生成を抑制してくれます。
また、腸管などで免疫機能を強化してくれ、インフルエンザの感染予防も期待できるなど、さまざまな病気の予防につながります。
さらには、カルシウムなど、ミネラルの吸収を促進する効果も確認されています。
砂糖のおいしさに最も近い甘味料として人気があります。

ガラクトオリゴ糖

原料は乳糖。オリゴ糖のなかで、唯一母乳に含まれている成分です。
ガラクトオリゴ糖は、赤ちゃんが最初に体内に取り入れる天然のオリゴ糖で、赤ちゃんの腸内は、母乳を口にしてから初めて活動が開始されます。
ガラクトオリゴ糖は整腸作用の他に、たんぱく質の消化・吸収をサポートしてくれる働きもあります。

ビートオリゴ糖(ラフィノース)

ラフィノースは砂糖大根(ビート)から抽出される天然のオリゴ糖です。
甘さは砂糖の20%、カロリーは砂糖の70%程度と控えめです。
整腸作用があるとして、特定保健用食品に認められている成分で、免疫力の向上や、アトピーなどのアレルギー改善にも効果が期待できます。

フラクトオリゴ糖

玉ねぎやゴボウ、はちみつ等に含まれ、砂糖に比べてカロリーは1/2程度なので、ダイエットを目的にしている人に人気があります。
低カロリー甘味料として、健康的な食事を心がけている人に多く使用されています。
腸内の奥に棲んでいる善玉菌まで行き届き、増やしてくれる力をもっています。
お腹の調子を整える機能だけでなく、カルシウムの吸収を促進する機能もあります。

イソマルトオリゴ糖

原料はでんぷん。味噌、しょうゆ、はちみつなどに含まれ、熱や酸に強いのが特徴です。
料理で加熱しても、味が損なわれることがなく、うまみやコクを与えます。また、防腐作用もあるので、保存食にも適しています。
腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える働きがありますが、他のオリゴ糖に比べると、胃酸や消化酵素の影響を受けやすく、腸まで届く確立は低くなります。

消化性オリゴ糖と難消化性オリゴ糖の違い

オリゴ糖は「消化性オリゴ糖」と「難消化性オリゴ糖」の2種類に分けられます。それぞれに働きが違い、便秘の解消や腸内環境を整えてくれるのは「難消化性オリゴ糖」のほうです。

難消化性オリゴ糖は消化・吸収されずに大腸まで届いた後、ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌のエサになって、高い整腸効果を発揮します。一方、消化性オリゴ糖は善玉菌のいる大腸へ届く前に、小腸でほぼ消化されてしまいます。

消化性オリゴ糖を摂取しても善玉菌のエサになることはありません。おなかの調子を整えるためにオリゴ糖を摂取するなら、難消化性オリゴ糖を選んでください。

難消化性オリゴ糖を選ぶならコレ!

難消化性オリゴ糖は、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)・ビートオリゴ糖(ラフィノース)・ガラクトオリゴ糖・フラクトオリゴ糖の4種類。「イソマルトオリゴ糖」の一部は消化性にあたるので、胃や小腸で吸収される可能性が高くなります。

腸内環境を改善したい方はオリゴ糖の種類も見て、難消化性オリゴ糖かどうかをチェックするようにしましょう。

ダイエットにもおすすめ

難消化性オリゴ糖は、カロリーや食品が血糖値を上げるスピードを示すGI値が低いのが特徴。整腸作用だけでなく、カロリーや血糖値の上昇も抑える働きもあります。ダイエット中の方や血糖値が気になる方にもおすすめの成分です。

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